米肌オイルインボディミルクについて
米肌は国産のお米エキスや発酵成分を多く配合した保湿特化型スキンケアブランドです。
米肌には魅力的な商品がたくさんありますが、実は非売品アイテムも充実していたりします。
オイルインボディミルクもそんな非売品の1つで、クリスマスコフレや定期便の特典としてプレゼントされるんですね♪
非売品なだけに詳しい情報も少なめで、
- どんな商品なの?
- 使った感じはどうなのかな?
こんな疑問を持っている人も多いでしょう。
そこでこのページでは米肌のオイルインボディミルクについて集めた情報をご紹介する事にしました。
オイルインボディミルクの魅力について知りたい方はどうぞご覧ください!
米肌 オイルインボディミルクとは?
米肌オイルインボディミルクは『お米と発酵の恵みをギュッと閉じ込めた』ボディケアミルクだそうで、特徴的な成分は以下の通りです。
米ぬか油:こめ油とも呼ばれ、お米の外側の皮から抽出されたオイル。
ビタミンやミネラルなど栄養豊富なオイルで、人の肌にもともとある保湿成分が多いので浸透や肌なじみが良いそうです。
抗酸化力が高いので、エイジングケアにも最適だそうです。
赤ワイン酵母エキス:ワインは、中世のヨーロッパでは洗顔や入浴に使われていたそうです(贅沢ですね〜!)。
ワイン酵母には、保湿や肌の状態を整える働きがあるそうですよ!
椿油:天然由来の保湿剤として有名ですよね。ヘアケアにも利用されています
杏仁油:アプリコットカーネルオイルとも呼ばれ、さらさらしたテクスチャと伸びの良いからマッサージにも使われているそうです。
米肌のボディミルクには「オイルイン」という名前がついている通り、天然由来の美容オイルがたくさん入っているんですね。
米肌 オイルインボディミルクはどんな使い心地?
オイルインボディミルクを使った人の口コミもちょっと気になりますよね。
ネット上のレビューでは
- オイルだけど重くなく、手足にも簡単にのばせる
- 塗った後はさらっと保湿してくれる
- 香りに癒される
こんな感想が見られました。
「さらっと保湿」は米肌の保湿ラインに一貫してみられる特徴でもありますよね。
べたつかないテクスチャは非売品のボディケアにも採用されている模様。
そして、香りもこだわりが感じられる処方となっています。
香りはローズがメインで、カシスやワインなどのフルーティな感じも味わえるそうです。
トップノートからラストまで、香水のように奥深い香りが楽しめそう。
レモン、ベルガモット、ローズ、ゼラニウムは天然の精油を使用しているそうですので、アロマ効果も期待できる本格的な香りです。
これなら朝のお出かけ前も夜のリラックスタイムも、息を深く吸ってホッと出来そうです♪
非売品なので、特典としてついている時は購入の大チャンスかも!
オイルインボディミルク 全成分
配合成分を一通り確認しておきたいという方の為に、オイルインボディミルクの全成分を載せておきますね。
水・ミネラルオイル・BG・グリセリン・イソノナン酸イソトリデシル・エタノール・ステアリン酸・アンズ核油・サッカロミセスセレビシアエエキス・ツバキ種子油・トコフェロール・ナットウガム・EDTA-2Na・ TEA・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー・カルボマー・コメヌカ油・ジメチコン・ステアリン酸グリセリル・セスキオレイン酸ソルビタン・セテアリルアルコール・ベヘニルアルコール・ポリソルベート80・メチルパラベン・香料