米肌 澄肌ホワイトCCクリームの口コミについて
米肌は国産のお米エキスを配合し、豊富な品揃えで愛用ユーザーを多数抱える一大スキンケアブランドです。
米肌には人気商品がいくつもありますが、澄肌ホワイトCCクリームも米肌を代表する話題のｃｃクリームです。
広告などには「1本で6役、透明感のある美白肌が長時間続く」とも記されているのがとても魅力的ですし、大絶賛の口コミも良く見かけますよね。
そこでこのページでは米肌ｃｃクリームの悪い口コミについても調査し、不満の声にも焦点をあててみました。
いくら良い口コミが多くても、悪い口コミにも目を通しておきたいって思ったりしますもんね♪
買うか、買わないかの判断材料にしてもらえたら幸いです。
米肌ｃｃクリーム 口コミまとめ
悪い口コミ
サンプルをもらったので使ってみました。
結構カバー力があるので厚塗りみたいになっちゃいます。
（20代 混合肌）
つけた時はツヤ感のある美肌に仕上がるのですが、時間が経過すると皮脂の多い所は崩れてきます。
（20代 混合肌）
保湿力がいまいち。午後には乾燥を感じます。
（30代 乾燥肌）
口コミサイトの@cosme（アットコスメ）で見てみた所、米肌澄肌ホワイトccクリームは、全体の約5%に悪い評価（星0〜2個）が見られました。
評価が低い理由としては、「厚塗り感がある」「脂浮きする」「乾燥する」という物が比較的多く見られました。
総合評価が4.8ポイントを超え優秀スキンケアの仲間入りをしている米肌のｃｃクリームにも、探してみたら不満の声も確かにありました。
良い口コミまとめ
計算してみた所、米肌のccクリームは6割ほどの方が「良い・非常に良い（星5〜7個）」という評価をしている事が分かりました。
こちらも参考になると思うので口コミをご紹介しますね。
1プッシュが適量みたいですが、下まで押し出さず7割ぐらいの量で使っています。
少量のｃｃクリームとパウダーをはたくだけでナチュラルな感じに仕上がりますよ！
特別な行事の時とかは1プッシュでシミもソバカスもカバーできます。
メイクの時短が出来るしコスパもいいのでしばらくはリピし続けると思います。
（30代 敏感肌）
塗ってる感がないのにカバー力があるすごいCCクリームです。
ファンデの代わりに使えます。
しかも透明感まで出してくれるのがすごい。
（30代 乾燥肌）
こんなに伸びのいいccクリームって初めてかも。
化粧水の後はこれだけでメイク終わります。
コンシーラー級のカバー力もあるので信頼して使えます。
（30代 混合肌）
汗をかいてもべたつかず、紫外線カット力も高いので夏の必需品です。
最初に手に出した時はちょっと色が濃く感じたんですが、伸ばすとすごく自然な感じで厚塗りにならないんですよね。
（ちなみに01自然な肌色を使ってます）
1プッシュより少な目がおすすめです。
（40代 敏感肌）
米肌ccクリーム 効果的な使い方とは？
ユーザーさんの大半が非常に満足している一方、不満の声も僅かながらある米肌のccクリーム。
ユーザーさんの口コミから効果的な使い方も見えてきたのでご紹介していきますね。
良い口コミの中では「少なめに使っている」というユーザーさんも多く見られました。
公式サイトを見てみると、米肌のccクリームは1プッシュが適量となっていますが、実際は「最後まで押し出さない」方や「半プッシュでOK」という方も多いんですよね。
低い評評価の理由の中には「厚塗り感がある」という物もあったのですが、量を調節する事でちょうどいいカバー感を得る事も可能かと思います。
また、顔に塗る前に手の甲で一度伸ばしてからおでこや頬、あごなどポイントにのせるという使い方が公式サイトに載っていました。
このひと手間がムラなく伸ばすポイントだそうですよ！
▼米肌ccクリームの使い方（公式サイトより抜粋）
口コミでは多くの方がccクリームで時短＆効果的なスキンケアを実践しているのが分かりましたが、皮脂の分泌や乾燥具合には個人差もあるようです。
ccクリームの前に保湿クリームを使ったり、ccクリームの後にパウダーを使ってさらなる美肌を目指してみるのも良いと思いますよ。
▼カラーは2種類（00と01）
米肌ccクリーム 全成分
米肌のccクリームは、
- 米発酵液や米ぬか酵素分解エキスを始めとする保湿成分
- 皮脂を吸着してくれるパウダー
- 毛穴の開きを抑えてくれる毛穴ロックポリマー
- 紫外線カット力 SPF50+／PA++++
こんな特徴をもっているので、これ一つで何役もこなしてくれるのが分かりますよね。
成分を一通り確認しておきたいという方の為に、澄肌ホワイトCCクリームの全成分を載せておきます。
【米肌 澄肌ホワイトCCクリーム 全成分】
水・シクロメチコン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・エタノール・パルミチン酸オクチル・メチルトリメチコン・ジメチコン・BG・ジカプリン酸ネオペンチルグリコール・ポリメチルシルセスキオキサン・ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン・PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン・（ビニルジメチコン／メチコンシルセスキオキサン）クロスポリマー・オレンジ油・グリコシルトレハロース・コメ発酵液・サッカロミセス／ハトムギ種子発酵液・トコフェロール・加水分解コメヌカエキス・BHT・（アクリレーツ／ジメチコン）コポリマー・（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー・コハク酸ジエチルヘキシル・シリカ・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル・ジステアルジモニウムヘクトライト・スクワラン・ステアラルコニウムヘクトライト・セスキオレイン酸ソルビタン・タルク・トリエチルヘキサノイン・トリエトキシカプリリルシラン・ハイドロゲンジメチコン・ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン・メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール・ラウリン酸ポリグリセリル−10・塩化Na・加水分解水添デンプン・合成金雲母鉄・酸化スズ・水添レシチン・乳酸・乳酸Na・エチルパラベン・フェノキシエタノール・メチルパラベン・マイカ・酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄・硫酸Ba
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