米肌の詰め替えについて
コーセー米肌はお米由来のエキスをたっぷり配合し、「保湿に効果あり」と話題のスキンケアです。
ごみの容量を減らしエコに貢献できる「詰め替え」。
米肌にもそんな詰め替えができるアイテムが存在します。
このページでは米肌の詰め替えアイテムと、その詰め替え方法についてご紹介していきましょう!
米肌 詰め替えできるアイテムはどれ?
調べてみた所、詰め替えができる米肌アイテムは次の3点であることが分かりました。
110ml 4,950円(税込み)
110ml 5,500円(税込み)
110ml 6,930円(税込み)
米肌で詰め替えができるのは化粧水の3点となっています。
小さめのシャンプーの様な形状ですね。
なお、ボトル入りと比べるとどれも中身は10ミリリットルほど少ない容量になっています。
ボトル容器 | つめかえ | |
---|---|---|
肌潤化粧水 |
120ml 5,500円 |
110ml 4,950円 |
肌潤美白化粧水 |
120ml 6,050円 |
110ml 5,500円 |
活潤リフト化粧水 |
120ml 7,700円 |
110ml 6,930円 |
ボトル容器と詰め替えの10ml当たりの値段を比較するとこんな感じになりますね。
▼10ミリリットルあたりのお値段
ボトル容器 | つめかえ | |
---|---|---|
肌潤化粧水 | 458.3円 | 450円 |
肌潤美白化粧水 | 504.1円 | 500円 |
活潤リフト化粧水 | 641.6円 | 630円 |
詰め替えの方がちょっとお得な価格設定になっていますね。
ただ、そこまで大きな差も無いと言えば無いような・・・。
詰め替えの手間がちょっと面倒だな〜と言う方はボトル入り、節約&エコを重視する方は詰め替えを選ぶといいのかな、と思います。
米肌 詰め替えアイテムのつめかえ方法
詰め替えできるアイテムが分かったところで、次は詰め替えの方法について見てみましょう!
調べてみた所、米肌の化粧水は『本体容器は洗わずにそのままつめかえる』そうです。
▼パッケージ裏にあるつめかえ方法
画像引用元
ちょっと画面が見えずらいと思うので、パッケージに書いてある文面をそのまま記載しますね。
必ずマイハダ肌潤化粧水の使用済み本体容器(120ml)につめかえてください。
本体容器の内側は洗わずにそのままつめかえてください。
一度に全量をつめかえてください。
他の製品や水とまぜないでください。
@使用済み本体容器の中栓を回し、はずします。
Aそそぎ口部分をしっかりもち、矢印の方向に切り取ります。
Bそそぎ口を本体容器の口にさしこみ、中身をゆっくり入れてください。
Cカチッと音がするまで中栓を押し込み、本体容器にセットします。
容器を洗わなくて良いのは便利ですよね。
ボトルを洗ってから詰め替えるタイプだと、ボトルの中まで完全に乾くのにちょっと時間がかかったりしてちょっとストレス…。
米肌なら、なくなったらすぐに詰め替えできるのでお手入れもスムーズです!
洗ってから詰め替えるタイプに慣れていると、「洗わなくて大丈夫なの?」なんて疑問もわいてきますが、ボトルを洗って完全に水分が乾かないまま詰め替えてしまうと品質面でリスクが生じてしまう事もあるみたいです。
なので、詰め替える場合はそれぞれの商品の詰め替え方法に従うのがベストですね。
米肌の詰め替えアイテムまとめ
コーセー米肌の中でつめかえが出来るのは化粧水3点(肌潤・肌潤美白・活潤)です。
ボトル入りと比べて容器がかさばらず、お値段もややお得となっています。
詰め替える際、容器を洗わないのがポイント。
一度に全量全て入れ切ってから使いましょう♪