米肌メンズユーザーの口コミについて
コーセー米肌は国産米からできている美容保湿成分・ライスパワーエキスを配合した人気のスキンケアです。
販売実績も知名度も高い米肌。
スキンケアを心がけたい男性の間でも人気のようですね。
ただ、ネット上の口コミサイトなどで男性の投稿はほとんど見かけない為、
- 米肌を使っているメンズユーザーの口コミが知りたい
- 男性におすすめのアイテムは何だろう?
こんな事が気になっていませんか?
空調や紫外線、汚染された空気など、女性だけでなく男性を取り巻くお肌環境も過酷な物になっている昨今。
このページでは、米肌でスキンケアしたい男性の為に有益な情報を集めてみました!
どうぞご覧ください!
米肌 メンズユーザーの口コミ
米肌 肌潤ジェルクリームの口コミ
米肌の人気No.1アイテムの肌潤化粧水と一緒に使いのがおススメです。
化粧水でうるおいを与えた後にクリームでしっかりフタをすると、長時間乾燥知らずの肌を保てます。
開き毛穴が気になる方や、ひんやりした使用感が好きな方は、冷蔵庫で冷やして使っても◎。
米肌のジェルクリームはさっぱりとした使い心地が特徴の保湿ジェル。
米肌の肌潤クリームがちょっと重く感じる女性にも選ばれているアイテムです。
塗った後にベタベタを感じるか感じないかは個人差もあるようなんですが、クリーム類のべとつきが苦手という方はこちらのジェルクリームの方が快適に使えると思います。
▼みずみずしいジェルタイプのクリーム 5,500円(税込み)
口コミにあった「冷蔵庫で冷やして使う」方法は想像しただけでも気持ち良さそうですね!
米肌一番人気の化粧水も「べたつかないのに、「肌の奥からしっかり保湿してくれる」と人気のアイテム。
▼米肌 肌潤化粧水 5,500円(税込み)
化学肥料などを一切使用せずに育てられたお米のエキスや、ビフィズス菌・ダイズの発酵成分配合でお肌を乾燥からまもってくれるそうですよ。
化粧水→ジェルクリームの2ステップでお手入れは完璧ですが、2つ塗るのがめんどくさいという方はジェルクリームだけでも充分かと思います。
米肌澄肌クリアエッセンス(ふき取り化粧水)の口コミ
使い方は簡単で、洗顔後、コットンに適量をのせて、優しく肌の上を滑らせるように汚れを拭き取ります。
特に男性は皮脂の分泌量も多く、洗顔では取りきれなかった余分な皮脂などが酸化し毛穴につまり、肌がゴワついたりさらに悪化するとニキビができてしまうことも、、、
そうならないために、ふき取り美容液で肌のターンオーバーを助けてあげるとクリアな肌を保つことができます。
またこのふき取りは美容液タイプなので、クッション性が高く、肌への摩擦や負担が少ないこともお気に入りポイントです!
花粉などで、肌がゴワつきやすいと感じている方、ぜひ一度米肌のクリアエッセンスをお試しください!僕も無くなりそうなので、コットンと合わせて買わないと!!笑
米肌のクリアエッセンスは、コットンにしみこませて肌を軽くふくだけでたまってしまった角質などをきれいにオフしてくれると話題の「ふき取り化粧水」です。
▼米肌 澄肌クリアエッセンス(ふきとり美容液) 4,400円
毎日洗顔していても角質って表面に残ってしまったりしますし、本来不要な角質がたまると肌の透明感も失われてくすんだ肌に見えちゃうんですよね。
- 触ってみると肌がザラザラしている方
- 化粧水などの浸透があまり良くないと感じている方
- 毛穴が黒ずんで見える方
この様な男性は、米肌のふき取り化粧水でスッキリさせてからお肌のお手入れに移られると良いかと思います。
ここでご紹介した口コミは、2つともコーセーの男性社員さんが公式サイトで公開している物です。
もしももうチェック済みだよ、という方がいたらすみません。
米肌は男性向けの美容サイトでも紹介されている程なので一般の男性ユーザーさんも確かにいらっしゃると思うんですが、なかなか口コミを投稿される方がいないんですよね・・・。
なので、実際に使っている社員さんの声をご紹介しました。
ただ、人間の肌って男性も女性も関係ないので、女性にも実力派として認められている米肌は男性も使ってきっと満足できると思います。
ブルーやホワイト系を基調とした容器も男性のお部屋に置いておいて違和感ないですし、洗面台に置いておくとおしゃれな空間も演出できると思うんですよね。
奥様や彼女さんと一緒に使うのも良いかと思います♪
米肌のスキンケアは全体的に見て「べたつかない」という口コミがとても多く見られると思います。
男性は女性と比べて皮脂の分泌が多いそうですので、さっぱり目で使える米肌はピッタリかと思います。
毎日の紫外線や髭剃り後の肌荒れなどしっかりケアして健康的な肌を目指しましょう♪
米肌 口コミ ←米肌の口コミ情報がいっぱい詰まったページはこちらですので、良かったら読んでみてください。